寄(やどりぎ)原始力発電所!
丹沢山中の小さな谷で、立体造形作家の斎藤史門さんが水力発電所をこしらえたと聞いて訪ねました。発電機は中古のモーターを逆回転させるもので設計図なし、鉄パイプとアルミ板を使ってほとんどヤマ勘で 設置したという「寄原発1号櫓」。ホースをつなぐと勢いよく沢水が落ちて水車を回します。
すると、奇妙な音を立てて電気が起こり、丸くLEDランプが灯りました。夕方になれば大人でも尻込みしたくなる暗く淋しい沢に、まるでクリスマス・リースのように光っていました。
発電所の稼動は12月9日(日)まで、雨が降らなければ夕方16時ごろから点灯します。場所は神奈川県松田町寄のバス終点から県道を700mぐらい進んだ右手、黄色い旗が目印です。
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