保存鉄道に乗ろう
ちょっと前の私の机の上はこうなっていました。
 この7月の小学館から刊行された『保存鉄道に乗ろう』を作っていたからです。もともと、これは昨年のパートワーク誌「人気列車で行こう」22号『夏休みに訪ねたい 全国保存鉄道』のスピンアウト企画で、当時わずか42ページの本なのにスタッフが調子こいてあふれんばかりの取材をしてしまい、大幅な積み残し(未掲載物件)があった企画でした。そこで「んじゃ、それまとめて一冊にしたらいいんじゃない?」という担当編集のアバウトな発想から始まったのが大間違い。
 もともと珍奇なレールが大好きな面々が勝手に暴走を始め、有名どころの保存鉄道から遊園地のおサルの電車のたぐいまでかき集めて、一時は収拾がつかない状況になっていました。
 そんなこんなで全国131ヶ所もの保存鉄道 の本が完成した次第。なにしろ基本資料が乏しいうえに「どこまでが鉄道か?」という概念もあやふやで、多少ヘンなものも混入していますが現在、全国に存在する乗ることのできる 犹刻表に載っていない鉄道瓩鯊與轤廚任る珍書ができあがりました。久しぶりにカメラマンやライター、編集や校閲諸氏の過剰な愛が結実した本となりました。おまけに、この手の本でオールカラーというのも珍しんですよ。
 しかし、悔しいことに校了後のどうしようもない時期に、まだ数カ所の遊覧鉄道があることが発覚、じつにこの世界が奥深いことを思い知らされました。また、ラックレイルやケーブルカー、モノレール系の物件はスタッフを羽交い絞めにして取材させないようにしました。
 正直言ってまだまだやりたかったことも多い本ですが、絶対におトクな鉄道情報が詰まっています。どうか、お手にとってご覧くださいませ、1700円です。
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