四月に訪ねたところ
 
桜が満開だった近江鉄道の高宮駅
ここはホームが三角形の「股裂き駅」で、末広がりの形の幅の広いホームの中央には桜の古木が立っていた。昔から気になっている駅だ。
近鉄赤堀駅
 
三重県四日市市にある近鉄内部四日市線の赤堀駅です。片面ホームに沿って小さな駅舎があり、その前には大木が茂っています。私は各地の駅にある大木や銘木は結構見ていますが、これほど立派な樹木は珍しいと思います。
もちろんここは無人駅で、踏切の左手には東海道の旧街道が延びています。
駅舎は、ホームの分だけかさ上げされたところにこじんまりと建っていました。
近鉄はこの内部四日市線をバス専用路線(BRT)化を提案しています。
結構乗客も乗っていたし、ちゃんと経営すれば富山市のLRTのようになれるのに大私鉄から見れば面倒な儲からない支線のひとつなのでしょうか。ともあれ赤堀駅は今となっては得難いなローゲージの駅風景を残しています。ところでこの大木、いったいなんという樹なのでしょうか。
東急渋谷駅
 
3月16日に移転廃止となった東横線渋谷駅は、先週末の三日間だけ「ステーションパーク」というイベント会場になっていました。
ほんの数日前には、駅を惜しむ人たちが集まってもう「革命前夜」みたいな雰囲気でした。今回ばかりは、普段駅を使っている人たちが惜別の思いで特徴あるカマボコドームを見送っていました。
すんごい駅を発見!
 
これは静岡鉄道の入江岡という駅です。ご覧のとおり橋上駅・・というか橋下駅!?
つまりたまたま駅の上に橋がかかっていたので、そこに階段をかけて駅舎を置いた感じ・・
ここが駅舎の改札口で、自動改札で満杯
玄関から出ると・・
いきなり道路です、あわてて飛び出すと車にひかれます
下から見るとこうなっています。駅舎は空中に浮いていて、その下にはトイレもあります。
この静岡鉄道には小さくて奇妙な駅がいっぱいある、侮り難い電鉄です。
大晦日に想うこと
静岡鉄道の御門台(みかどだい)駅です。これは一昨日(12月29日)の夜明け前に撮ったもので、前夜半まで降り続いた雨が上がり、長い夜が明けた 清々しい朝でした。ちなみにこの駅は島式ホームの端が踏切に面している「ホーム上完結駅」で、僕の好きなタイプの私鉄駅です。
さて、のんきにこの写真を撮っていたとき、するするとパトカーがやってきて職務質問をされました。ちょっとした押し問答の末、パトカーは去っていきましたが、ぼくが好きで駅の写真を撮っているのがどうしても理解できない様子でした。まあ、確かに夜明け前に写真を撮る男なんて怪しいことは認めますが。
さて、以下の文章がとても気になります。

【緊急事態の宣言と効果】
第九十九条 緊急事態の宣言が発せられたときは、法律の定めるところにより、内閣は法律と同一の効果を有する政令を制定することができるほか、内閣総理大臣は財政上必要な支出その他の処分を行い、地方自治体の長に対して必要な指示をすrことができる。
中略
緊急事態の宣言が発せられた場合においては、何人も、法律の定めるところにより、当該宣言に係る事態において国民の生命財産を守るために行われる措置に関して発せられる国その他公の機関の指示に従わなければならない。以下略

はい、これは自由民主党の日本国憲法改正草案(平成24年4月)です。その第九章にするっと「緊急事態」の文章が入っていました。もちろん現行憲法にはこれに対応するものはありません。つまり帝国憲法の戒厳令ですね。恣意的にこの条項が使われたら、鉄道趣味などは吹っ飛びますね、簡単に。

「おいこら!、駅を撮影してはいかん」

来年は、要注意の年になりそうです。

なんだかヘンな前置きですが
みなさま、良いお年をお迎えくださいませ。


東急池上線多摩川線大井町線
 
これは東急電鉄池上線の五反田駅を見上げたところ。まるで余部鉄橋のトレッスル構造のように鉄骨で支えています。ここでえいやぁ!と持ち上げて山手線を超える計画だったようです。
その五反田駅のホームは、末端がもう目黒川にかかっています。
こちらは東急多摩川線の沼部駅、いまどき珍しい長椅子式のベンチがこんな感じに塗られていました。この駅はどこかの美大とコラボしているようです。奥の橋を東海道新幹線が通過しています。
大井町線の上野毛駅です。ここは地下駅ですが、地上部分が道路を横切るためこんな穴のあいた大屋根がデザインされていました。東急グループをここまで大きくした故五島慶太の家の最寄駅で、そのせいで目いっぱいおカネをかけた駅になったと噂されています。


嘉例川駅
 
何年ぶりかで肥薩線嘉例川駅を訪ねました。駅正面の看板が新しくなった以外はまったく昔のままで、駅頭のカイズカイブキがますます大きくなっていました。列車がやってくると人だかりができる人気駅舎ですが、ちょっと待つと誰もいなくなって、この駅の静けさを心底味わうことができました。
駅名看板
 実家からの帰り、衣笠駅から久しぶりに横須賀線に乗りました。その衣笠駅ホームには懐かしの国鉄形駅名看板が健在。文字のフォントは、あの国鉄特有の「スミまるゴチック」ではなかったけど、いい感じです。
阿字ヶ浦駅の秘技
 ひたちなか海浜鉄道の終着駅、阿字ヶ浦駅です。今も蒸気機関車時代の給水塔(右)があるいい感じの駅風景が残っています。
そこにやってきた小さな男の子。
ややっ!、にわかに柵によじ登り、構内進入かと思いきや・・・
巧みに三本ある柵のロープの間に体を入れ、片足を内側に着地・・
それから下段のロープに乗っかって中段に尻を乗せ、上段に捕まって列車に手を振り始めました。
じつに安定したポジション取り。
やがて列車は勝田に向けて出発!、賢い子だ。
これにて今年の鉄道取材もおしまい、ばいばい。

ジェット機の駅舎
 ここは甘木鉄道の太刀洗駅です。戦時中は近くに陸軍の一大飛行場があった駅だけになかなか立派な造りです。そして、その上にはなんとジェット機が・・・
自衛隊でその昔使っていたT33練習機ですね、これは。なんでこんな駅になったのかというと、以前ここではある個人が駅舎を借り受けて私設の軍事博物館を開いていました。その方がどうなったかは知りませんが、現在この駅舎の向かい側には筑前町立太刀洗平和記念館が開館し、かつての飛行場のことや大空襲で壊滅した悲劇を伝えています。
平和記念館には零戦32型艦上戦闘機も展示されていました。また撮影禁止ですが博多湾から引き揚げられた97式戦闘機も展示されています。さて、ジェット戦闘機を乗せた太刀洗駅舎は、この平和記念館のカフェになっています。
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